泣きたくなるような青空

「今日はしんどいなぁ〜」って走り始めても
「やっぱ走らなきゃよかった」と思うことは
ゼロ、ほとんどない(ケガの時は別で)
それがランニングの凄いところ

今日は吉田修一さんのエッセイ
「泣きたくなるような青空」を聴きながら
のんびりランニング
夏は頑張りすぎ禁止

ANA機内誌「翼の王国」に連載されたものなので
旅に出たくなる話が多い
吉田修一さんは小説の雰囲気とは違い
優しい人だと感じた

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