人生はビギナーズ

監督・脚本はマイク・ミルズ
どのシーンも洒落ていてユーモアがあり
センスの良さはさすが
ガンの宣告を受けた父がゲイであることを告白する
というアメリカらしい(?)ストーリーも面白い
んが、1本の映画としてみると・・・
なんだかのらりくらりとした映画だった