影法師 投稿日 2013年8月28日 著者 cafe513 カテゴリー 日記 カテゴリー 本 シェア ツイート 百田尚樹さんの時代小説 頭が良く、剣の腕も達者な彦四郎と 下級武士で頭脳も剣もそこそこの勘一 友情を誓った仲だが違う人生を歩み それが運命だと思ったが・・・ 彦四郎の生き方はとても真似できるものではない 生き様は本物の武士だ なにかの決断に迷った時 理不尽な扱いや納得のいかない事で心が乱れた時 彦四郎の事を思い出すのもいいかと思う