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幻の湖
ずっと前から見てみたかった映画有名ではないのは、とてつもない駄作だからで東宝創立50周年記念作品だったのにも関わらず打ち切り、上映中止、テレビ放送無しなどホントに幻の作品だからだそこまでの駄作なら見てみたい(笑) このタイミングで見たのは映... -
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最後の追跡
銀行強盗をする兄弟とそれを追跡するテキサス・レンジャーの話 「明日に向って撃て!」「俺たちに明日はない」に似てる感じはするけど時代背景が違うので全然違う映画で現実的と言うか虚しさがあってそこが見入ってしまう それと、テキサスの広さに驚く人種... -
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メタモルフォーゼの縁側
75歳の老婦人と書店でアルバイトする女子高生がBL漫画をきっかけに仲良くなる話宮本信子さんと芦田愛菜ちゃんがぴったり 「類は友を呼ぶ」というけど長く続いてる友達を思うと共通の趣味とか推しがあるもっと世代を超えた友達もいたらいいなと思った -
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普通の人々
中〜高校生の頃、ロバート・レッドフォードの作品を調べてレンタルし見ていたお金もそんなにないし、レンタル料も高かった頃「普通の人々」も見た記憶がある出演はしてなく監督としての作品だけどアカデミー賞の作品賞、監督賞を獲得してるので期待したが... -
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秋日和
小津安二郎監督作品何度か見ている作品見終わって見たら、よくある話というか大事件は起こらないんだけど見入ってしまうのはなぜだろう自分が登場人物のひとりになってる感覚がある -
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サンクチュアリ -聖域-
相撲版ロッキーとも呼ばれてるNetflixのドラマボクシングの映画で役者の体作りは大変だと思うが相撲となると選ばれた人しか出来ない相当な準備があったと思う 稽古シーン、取り組みは迫力があり業界の裏側の話、力士の私生活も面白かった -
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海の沈黙
原作・脚本が倉本聰!「これは見なくては」と思いつつ「北の国から」とは雰囲気が違っていて見るのを先送りにしていたがやっぱり重い話だった 話が難しいわけじゃないけど全体的に美意識が高過ぎて、、、 それでも退屈することなく引き込まれたのは「美」... -
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火垂るの墓
久々に見た「火垂るの墓」見たいとは思っていたけどテレビ放送も配信もなく「こんないい作品をもったいない...」と思っていたら海外で配信が始まり日本でもテレビ放送に至った もうストーリーは知っているので泣くのも分かってるけど...泣けた全世界の人が... -
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武士の一分
昨日に続き原作が藤沢周平、監督は山田洋次そして主演は木村拓哉時代劇ができるのか、賛否はあると思うけど個人的にはすごく雰囲気もあってもっと時代劇を撮ってもらいたい -
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たそがれ清兵衛
藤沢周平さんの短編小説の映画版何度か見ているが飽きない同僚との会話はサラリーマン的でちょっぴり笑える田中泯さんを知ったのもこの映画だ