この世界の片隅に

昭和19年に広島市呉に18歳で嫁いだ少女を描いた
アニメーション映画
絵はとても優しくてほのぼのとしているが
話は厳しく、どこまでも残酷
もちろの当時の広島を正確に描けば
何十倍も残酷な絵になるのだけど、、、
とにかく泣ける

「火垂るの墓」と一緒に学校で見せるべきだと思う
2015年2月に広島原爆ドームや呉を見たので
余計にこの映画が悲しく感じた
これからの人に広島に行って欲しい、映画も見てほしい

この世界の片隅に