ハーブ&ドロシー

特にお金持ちというわけではない夫婦が
30年に渡って現代アートを買い集めるドキュメンタリー映画
作品を選ぶ基準は「無名のアーティスト(安いから)」と
「アパートの部屋に置ける大きさであること」
あと大事なのは「自分たちが気に入ったもの」
「アート」という言葉には胡散臭さを感じると言うか
投資目的で集めてる金持ちってイメージがあるけど
この夫婦は純粋に好きなんだなぁと思った
とても幸せな人生だ

ハーブ&ドロシー