新聞記者

日本の社会派サスペンス映画
ちと内容が難しく分からない部分も多いが
実際にあった事件がもとになっていて
(モリカケ、改ざん隠ぺい自殺、など)
いろいろ思い出しながら、考えさせられる

映画として見ると、事件が起こっても
緩急がないというか、ハラハラする場面がなく
やっぱりこの手の映画は
ハリウッドの方が面白く作るなぁ
(これが日本らしくていいのかも?)