キャリー

スティーヴン・キングの小説の映画化
1976年にも制作されているので、リメイク版になる
1976年版は評価が高くファンも多い
こういう映画のリメイクは失敗が多いが・・・
CGも上手く使っていて映像の迫力が増した
キャリー役の女優が美人すぎて
狂気さが減ってしまったが
母親役のジュリアン・ムーアが怖くてよかった
キャリー