色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 投稿日 2014年5月12日 著者 cafe513 カテゴリー 日記 カテゴリー 本 シェア ツイート 約1年前に発売された村上春樹さんの長編小説 あらすじにしたらシンプルな話になりそうだけど 鍾乳洞のように暗くて深くて静か、、 問題が解決せず、謎のままが多かったり 理解するには何度か読む必要がありそう 「この話はなんだったんだ?」という読後感と 前向きになれる読後感の両方がある